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小説というものは、ある意味で無駄な文章の集まりではないかと思う。
いえ、ちょっと無駄って表現には語弊ありますけども。
その無駄にもボーダーラインがあって、物語の進行上必要ないけど、
表現に彩りを添えるぶんに必要なものと、物語の進行にも、はたまた
文章の装飾にもあまり影響を与えていないものとに分けられる。
後者の文章をいかに見つけ出し、省くかが重要だなぁ、とか、
ちょっと小難しく考えてみる。
夕純タツネ様から頂いたバトンです☆
回答楽しかった…!
遅くなってすみません。
ありがとうございます!
【愛するあいつバトン】
・包み隠さずにすべてを語ること
・指定キャラは男の子のみ
・指定されたら何度でもやること
・アンカーは×
・最低三人は指定すること
指定→ジャスティンorギリコ
両方でいきます!
●出会い
ジャスティン:単行本⑦巻。神父とか無条件に反応してしまうので、
ひとめで・彼は、六花内SE好きキャラランク1位に躍り出たよ。
ギリコ:同⑦巻。なんかね…ジャスティンにことごとく絡むところとか
某週刊誌の「とっても!●ッキー●ン」の天才と勝利を思いだしたよ。
このときはどっちかっていうと神父に気をとられがちだったから、
ギリコさんは、『ア・神父のペアの人ね♪』的な認識だった…(それはそれで
●萌えポイント
ジャスティン:
・聖職者だ
・そのくせ腹黒さを感じる
・死神様以外見えていない
・融通のきかなさを感じさせる言動
・ギリコとじゃれている
・↑の時もれなく修道服の裾がひらひらしている
ギリコ:
・言動がカワイイ(え
・部下に超☆慕われている
・男同士の汗臭い友情…絆はいいですね
・ガタイもいい
・指先がセクシー(だと思い込んでいるw
・実は一番非情かもしれない
●好きなところ
ジャスティン:
え…萌えポイントと超かぶるんですけど…!
うん、意志が強そうでいて、危ういところかな。
ギリコ:
自信満々なところ。
そのくせふとしたところで包容力を感じさせるところ
(六花が見ている原作は、架空のGンガンに掲載かもしれん)
●きらいなところ
ジャスティン:
嫌いなところなどない!
チームノアへ移った経緯が知りたいだけだ…
ギリコ:
嫌いなところなど…ない!(2回目)
ただ・アラクノフォビアからチームノアへの転身理由は
きっちりかっちりさせてほしい。
…なんか被った。
●絡んで欲しいひと
ジャスティン:
シュタインと絡んでほしいですね。
なんか街かどとかでふつうにでくわして、戦場じゃないから
臨戦態勢にはならんのだけど、チクチク嫌味合戦。
あ・これ・かつてのギリジャスじゃん…;敵同士萌ゆる。
ギリコ:
今の調子でジャスティンとじゃんじゃん絡んでくれればいいよ。
ジャスティンが弱さを垣間見せたときとか、
無言で抱きしめてくれたらいいよ。
●描くとき主張するところ
ジャスティン:
神以外に生きる目的を見出せない、盲目的な部分。
ギリコ:
酒と・下ネタと・今までそんなかんじできちゃってるけど、
もっと大人の落ち着きを前面に出していきたい。
●家族にするなら
ジャスティン:家族かぁ…。。。
どのポジションも想像しにくいな。弟かな…。
ギリコ:兄貴!
●学ランorブレザー
ジャスティン:ブレザーだな。ネクタイをきっちり締めてね。
ギリコ:学ラン!あれです、なかはカッターシャツ指定なんだけど、
そんなん知るか!みたいなかんじで色シャツ着ててほしい。
腰ばき・下着チラリズムはしなくていいが…
●ジャージorデニム
ふたりともジャージで。
んでギリコさんは、上は長袖ジャージで、下は短パンなジャスティンの
白いおみ足に釘づけになってたらいい。
●結婚したい?
え・もうギリコもジャスティンも事実婚みたいなもんだろ…
六花なぞが立ち入れるわけがないよw
●愛の言葉を
軸がぶれないふたりが好きだ。
だからどうか、悪役でもなんでも、気高くいてほしい。
お疲れ様でした。回す三人と、
指定のキャラクターをどうぞ。
もう回り回っているかと思いますので、
ルール違反のアンカー宣言。
お付き合い頂き、ありがとうございました♪
一週間後には、もう夏コミだと…
最新刊でココに魂抜かれ、結局トリ.コ目当てで1日目も参加することにした。
余談ですが、先週くらいのY新聞記事に、80年代W.JはW.Mなどに比べて
ストーリーは弱いが、キャラの個性が強い、ってあって、
「そうソレ!私の好きなW.Jはソレ!」と激しく賛同した。
いやでも、ト.リコとテ.ニは全く違うぞ。キャラが強いのとキャラ萌えはな…。
そう言いつつ、管理人は跡.部.様が好きです。
車窓ごしに流れる景色は、次第に見知ったものへと変わっていく。
高くそびえる高層ビル、建築材をつりあげたクレーン。
メタリックブルーの近代的外観を持つ鉄道車両。
「…セントラル駅」
車掌が次の停車駅を告げる。
ドイツ語の硬質な響きは、青年の耳に心地よくなじんだ。
車内放送が終わるや、あたりは急にざわつきだす。
スーツケースを出口付近に移動させて、降りる準備を始める
グループは、観光客の一団。
開いていたノートパソコンを閉じ、ネクタイを確認しているのは、
この都市が持つ、金融都市としての顔を拝しにやってきた者だろう。
青年は、乗客の大多数をしめるこの2グループのいずれにも属さない。
彼の荷物は、膝の上で折りたたまれたままになっているコートと、
そのコートのポケットから覗くi-podだけ。
そのくせ、同じような軽装でいる地元っ子たちともまた違う空気を醸し出している。
周囲とは、くっきりと色分けされた領域で、青年は静かに座っている。
ほとんど最後に車両を降りた青年は、電車に揺られ固まった体を
伸ばす時間も惜しむように、足早に駅舎を出た。
まっすぐにトラム・セントラル駅に向かう。
路面を走るトラムは、行きかう通行人を警戒して、ことさらゆっくりと
駅に向かってきていた。そして、そんな様子をいいことに、
通行人たちはてんでばらばらに軌道を横切っていく。
駅で待つ乗客(予定)も、それが数分前の我が身であるだけに
怒るそぶりも見せず-ただ苦笑は禁じえない-、トラムの入線を待っている。
トラムが走る位置から、駅までは、まだ50mほどの距離がある。
状況を見れば、駅到着には少なくとも10分はかかるはずだ。
そう試算した青年は、歩く速度をゆるめた。
その鼻先を、チーズとパンの、香ばしい匂いがかすめる。
プレッツェルの路面屋台。チーズをねりこんだプレッツェルを買い求め、
熱いそれを頬張りながら、駅へと向かう。
青年が乗客の中にまぎれこむのと、車両の入線はほぼ同時であった。
食べ終わったプレッツェルの包み紙をポケットに押し込み、ステップを登る。
利用客の多い、朝の時間帯だ。座席は既に埋まっている。
青年は、素早く車内を見まわして、車両最後部に当面の居場所を定めた。
わずかに開いた窓からは、涼やかな風が入ってくる。
この都市が抱えるものは、紙幣だけではない。
街の南には、美しい湖があり、夏場ともなれば、そこは絶好の遊泳場となる。
先刻からの涼風は、きっと湖面を渡ってきたものだろう。
徐々に、徐々に、懐かしく、またそれ以上に危険だと直感できる場所へ向けて、
トラムは進んでいく。
終着駅が近づくにつれて、乗客の数も減っていく。
トラムが街の南郊外に達した時には、青年と、もうひとり…
小さな鞄をななめがけにした老婆だけが車内に残っていた。
ややあって、車内に終着駅到着を告げるアナウンスが響いた。
博士vsメデューサ戦かじったような、
ジャスティンとシュタインの観念討論とかしたかったのに
前ふりだけで結構こんな…。
そして前ふりだけで、オチ弱いのが悩みだ。胃が痛い…
バトンまわしてくださってありがとうございます。
回答はまた明日にでも…。
エイト●ォーではありません(表題)。
カレンダーを見て、はっとする…、
8月4日。そう、バドシドの日です。
これを提唱したのは、尊敬するアスガルド界の心友セイさん。
セイさんのお言葉を聞き、今までボーーッと
カレンダーを眺めていた自分を蹴飛ばしたくなりましたよ…
そんなこんなで8月に入りました。
7月末からなんか微妙にツキがなくて凹み気味ですが。
大丈夫…もうすぐ夏コミだから、乗り切る。
「そうだな、彼は…、波のような人だ」
長く、そして主張しすぎない程度に節だった指が、
ついと外へ向けられた。
古代神殿そのままに、窓のないそこ-双児宮-からは、
室内どこにいても、地中海を望むことができた。
うねる波を、夢想するように、声の主は目を細める。
いや、想っているのは、『波のよう』だという恋人のことか。
「波のように、捕えようとしても、指先から滑り落ちる。
…逃げる。かと思えば、遠慮がちに近寄って来る。
どうにも厄介で、…とても愛しい」
「ふうん」
声の主の他に、もうひとり。
禁欲的な青銀色の髪、深い深い、それこそ眼前の地中海などより
もっと深い、青色の瞳を持つ、その声の主と瓜二つの青年がいた。
青年は、手の中のワイングラスを、ひっきりなしにゆすっている。
外見からわかるように、彼と、声の主とは、血を分けた双子の兄弟だ。
兄の、のろけ話を聞くのは、青年としてはひどく気恥ずかしいものだった。
それは青年が初心なわけではなく、彼の兄が紡ぐ言葉のせい。
恋という俗なものが、この兄にかかると、詩的かつ高尚なものに
思えて仕方ない。そんな恋の詩をえんえん聞かされているのだ。
場慣れた者ほど、身の置き場がなく、赤面してしまうのも無理からぬ話なのだ。
「『波のような』はいいけどさ。あんたこの前は、『花のようだ』とか
言ってたよな。その前は、『鹿』で、そのその前は…あ~…
そうそう、『風』、あとは『猫』『小鳥』、まだあるぜ」
「そっ…、そんなに、か?」
「…厄介だな、自覚がないって…」
はあ、と、わざとらしくため息を吐く。
兄が詩の朗読をやめてくれたことへの安堵もまた、
その吐息に混ぜ込まれていた。
オロオロしだす兄の姿に、興を覚えたのか、
青年はもう一言、付け加えた。
「大変じゃね?何をみても、恋人に見えるんじゃ」
息を詰まらせ、青年の兄は、顔を伏せてしまっていた。
にやにやしながら、その顔を覗き込んで、青年は
目を丸くする。舌先で、口外に飛び出す準備をしていた
からかいの言葉も呑み込んだ。
うつむき、先ほど優雅に地中海を指していたその手で、
口元を押さえた彼の兄。その顔は、イタリア産トマトも
恥じ入ってしまいそうに、真っ赤に染まっていた。
「…は」
この兄にかかれば、恋も高尚になるだなんて、
数分前の自分を笑ってやりたい。
青年は、手の中のグラスを持ち上げた。
『すばらしきかな、恋のチカラ』
そんな思いで、グラスを呷る。
無意識になんでもシドに例えちゃうサガと、
なんだかんだでお兄ちゃん好きなカノン。
数年ぶりに絵でも描いてみっか…
とか思って、タブレットを引っ張り出してきたのだが、
そういやコレ、Vista発売前に買ったやつで、今使ってるの
Vistaだよコンチクショウということに気付いた。
オオー…、Vista対応版をDLしないと(てか買い直し)無理らしいですね。
ボーナスを使う 耐える スキャナで家族公開のもと更に恥をさらす
選ぶなら前ふたつである。
根っからアナログ派なので、できれば画面にじかに描けるようなのが
よいのですが…Y●DO●●SHIに行ったら、そういうハイスペックなのって
ケタがいっこ違うんですねぇ…。
初心者は背伸びせず、手ごろなやつで練習かな。
18日は出勤でしたので、アフター6は寄り道して
前述のとおりYOD●●●SHIで不審な動きをしてみたり、
取り寄せたのんでた本をひきとりに行ったり、
ひとりご飯したりしてましたよ。
忘れちゃいけないのが、夏コミパンフ。
閉店間際のA店に滑り込んで、お持ち帰りしてきました。
なに…この重さ…関西パンフとは比べ物にならん。
読み専でトリ●が気になる(14日)
☆矢も意外にあった…アスガルドはほぼなかったが(14日)
Dグ.レの似非紳士*監査官も気になる(14日)
魂喰は?…15日!!
意外にスペース数が少なかった…(ホロリ
少数精鋭…略してスパルトイですね。
買い物が楽しみです。
しかし、人形町のドイツパンの店とか、
国立.西洋美.術館のデューラー他の版画展、
神保町のカレーとか予定たててたんだけど…どう兼ね合いとるべきか。
まあ、15日は朝から並ぶつもりである。それは不動。
差し入れ…、一番欲されるであろう冷たいものは厳しいな…
なんか地方名物的なん選びます。
迷走の感が強まってきたGJ設定…。
煮詰まったところでこんなの出てきたので書いておきます。
さらに迷走の度合いがました…!!
おとめ+ツンデレデレなジャスティン。
多少破廉恥。
法則性がないようでいて、その実、
彼が仕掛ける愛撫には、一定の型がある。
たとえば、服は必ず半分しか脱がせないだとか、
そのあとはキスで私をおとなしくさせるだとか、
……あとは、まあ、色々。
それを意識せずに、ただ痛みにのたうっていた時は良かった。
抱かれるごとに、そうした痛みは消えていき、
生まれた余裕が、彼の一挙一動を私に覚えこませた。
次は、次は、次は、と、彼の先手をうつように、
私は、私自身を視姦する。
…誤解しないでほしい。
これはある意味、自己防衛のための技でもある。
だって、彼が次に触れる場所を予想しておけば…、
不意をつかれてあられもない声を上げてしまうことも、
……ない、…いえ、少なくなるでしょう?
「ジャスティン」
私が泣けば泣くほど、彼は嬉しそうに私を見下ろし、
なにかと私の名前を呼んで、キスをする。
やめてほしい、愛撫のパターンは覚えられても、
いつ彼が私を呼ぶかなんて、いくら体を重ねても
予測できるものではない。
私の心臓は、彼の声には不意をつかれっぱなし。
鼓膜で受け取った音は、そこから血にとけて、
がんがんと心臓をたたく。自然、心拍数が上がる。
顔だって赤くなる。
これが愛撫によるものなら、いっそ開き直って生理現象だと
言いきってしまえるものを、原因が彼の声なんかであるから、
そんな言い訳もしようがない。
「ジャスティン」
濃く煮出した紅茶色の瞳に射すくめられて、
どうしたらよいのかわからなくなる。
回数をこなし、体が彼に慣れていったように、
いつかは、彼の声にも耐性ができてくるのだろうか。
この目を、なんの動揺もなく、見返すことができるのだろうか。
「ギリコさん…っ」
際限なく熱くなっていく頬を隠したくて、
私は彼の首にしがみついた。
「めずらしいこともあるもんだな」
頭の上で、彼の声がする。
強く抱きしめかえされ、ゆっくりと膝を割られた。
体が期待にびくりと震える。
それをどう解釈したものか、彼はそっと、
私の頭のてっぺんにキスをした。
「っ!」
ほんとうに、どうしようもない。
頬の熱さ、うるさい鼓動が嫌で
(彼にこんなにも影響されている自分が嫌で)
彼の首にかじりついたまま、いやいやと首をふる。
厄介なのは、この心臓。
いつまでも、初心なまま、彼に惑わされている。
ぬるい。
HTMLについて、再勉強中のため、
暫く更新はブログメインになります。
…まあ、もともと…、そんなに更新が頻繁な
サイトではなかったんですけども…。
…先日の件でかなり懲りたこともありますので。
カテゴリに勝手にまんが評なども加えましたので。
なにかしら定期的に書いていきます。
さて…、
私的魂喰考察。
最新号のジャスティンの台詞※「狂気に~」…を
受けて、いささか存亡の危機?という感が?
本誌発行…いや、ジャスティンが発言するたびに、
ハラハラしているんですよ。彼の言葉で、ASTRANTIAの
いろいろが覆されかねない…!!
あの…気まぐれ天使め…!!!
ギリコ考察がまた輪をかけて難しい。
お昼寝→アラクノフォビア壊滅→チームノア加入
ざっくりこんなかんじですが、
課題は…
ギリコにとって、アラクネとは?
チームノア加入の決め手は?
ってとこですね。
前者についてはちょっと前に書いた気がするけど、
経済的…ひいては実利ベースな関係。
後者については…、これがね…、うん。
さすがにジャスティンに誘われたから☆とかにはならないだろう。
裏ギリジャス(復旧中)まで書いといてなんですが、
うちのギリコは、ジャスティンに対して
積極的にムラムラくるようなことは無いのです。
家に通うようになって、徐々に自分用に慣れてきたジャスティンに
征服欲とか、独占欲をもつことはあるかもしれないけれども。
例えるなら、特に腹がへってるわけではないけど、
テーブルに焼き菓子があったからつまんでみた…感覚が近いかな。
お色気じゃないなら、精神的依存…か。
ただ盲目的に、アラクネに従っていれば、一番儲けが
でるとふんで、何十回もの人生をくりかえしてきたギリコ。
(ただそれだけで気が狂いそうな時を生きられるのかがまた課題)
それが、突然失われる。これから自分がどうすべきかが
わからない。800年を経て、ギリコの中には記憶だけが残り、
思考や、目的など、生きる上で必要なものは、すべて
アラクネに押しつけてしまっていたから。
アラクノフォビア壊滅を知り、アラクネを探すわけでもなく
ただ放心していたギリコの様子から、あくまでギリコが
慕っていた【アラクネ】は、【生きる術】としての形であり、
けしてアラクネ本人ではなかったのでは…?
そんなギリコのもとに、ジャスティンがやってくる。
ジャスティン自身も、死神様にすべての判断を任せ、
ある意味で思考を放棄した部分があるから、ギリコの現状を
他の誰よりも理解…察することができた。
それゆえ、誰よりも効率のよい勧誘を為すことができた…と。
しかし、この流れでいくと、
「アラクネに代わって、僕があなたを導く者になりましょう」
…云々になって、ちょっとベタ…。
それなら、ジャスティンの意図を察して、あえて
「どうせ空っぽの体だ、欲しい奴にくれてやる」
…とか思ってるギリコ(樹.なつみのO.Zで好きな言葉だったり)のほうが…、
いや、どっちもベタですかね。難しい。
ババ・ヤガー陥落時の小話書こうかと思ったけど、
眠いのでまた今度。
現状、ASTRANTIA魂喰におけるゆるがぬ設定は、
ジャスティンの居住地がスイスだってことくらいか。
ヨーロッパ支部時代の描写とかは、チューリヒをイメージしとります。
チームノアはいつも一緒にいるんだろうか…。
幻●旅団みたいな集団だったら、オフのお家も新しく
考えないと。…スイス国内で。
なぜスイスかって、それは六花が最も愛おしいと思う国だからです。
拍手お返事
>300様
メッセージありがとうございます。
簡易版とはいえ、ひとまずサイトも復旧にこぎつけました。
魂喰に関しては、まだ【裏】が復旧できていないので、
なるべく早く形にしていきたいです;
私的魂喰考察…、ツボだと仰っていただいて、嬉しいです♪
書くたびに違うことを書いているような気もしてきましたが、
ばらばらの設定も、重ねていけばそのうちよりしっかりした
ものになるかな…という期待をこめて…、これからも
思いつくままに語っていきます。
よろしければお付き合いくださいませ~。