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HTMLについて、再勉強中のため、
暫く更新はブログメインになります。
…まあ、もともと…、そんなに更新が頻繁な
サイトではなかったんですけども…。
…先日の件でかなり懲りたこともありますので。
カテゴリに勝手にまんが評なども加えましたので。
なにかしら定期的に書いていきます。

さて…、
私的魂喰考察。
最新号のジャスティンの台詞※「狂気に~」…を
受けて、いささか存亡の危機?という感が?
本誌発行…いや、ジャスティンが発言するたびに、
ハラハラしているんですよ。彼の言葉で、ASTRANTIAの
いろいろが覆されかねない…!!
あの…気まぐれ天使め…!!!

ギリコ考察がまた輪をかけて難しい。
お昼寝→アラクノフォビア壊滅→チームノア加入
ざっくりこんなかんじですが、
課題は…

ギリコにとって、アラクネとは?
チームノア加入の決め手は?

ってとこですね。
前者についてはちょっと前に書いた気がするけど、
経済的…ひいては実利ベースな関係。

後者については…、これがね…、うん。
さすがにジャスティンに誘われたから☆とかにはならないだろう。
裏ギリジャス(復旧中)まで書いといてなんですが、
うちのギリコは、ジャスティンに対して
積極的にムラムラくるようなことは無いのです。
家に通うようになって、徐々に自分用に慣れてきたジャスティンに
征服欲とか、独占欲をもつことはあるかもしれないけれども。
例えるなら、特に腹がへってるわけではないけど、
テーブルに焼き菓子があったからつまんでみた…感覚が近いかな。

お色気じゃないなら、精神的依存…か。
ただ盲目的に、アラクネに従っていれば、一番儲けが
でるとふんで、何十回もの人生をくりかえしてきたギリコ。
(ただそれだけで気が狂いそうな時を生きられるのかがまた課題)
それが、突然失われる。これから自分がどうすべきかが
わからない。800年を経て、ギリコの中には記憶だけが残り、
思考や、目的など、生きる上で必要なものは、すべて
アラクネに押しつけてしまっていたから。
アラクノフォビア壊滅を知り、アラクネを探すわけでもなく
ただ放心していたギリコの様子から、あくまでギリコが
慕っていた【アラクネ】は、【生きる術】としての形であり、
けしてアラクネ本人ではなかったのでは…?
そんなギリコのもとに、ジャスティンがやってくる。
ジャスティン自身も、死神様にすべての判断を任せ、
ある意味で思考を放棄した部分があるから、ギリコの現状を
他の誰よりも理解…察することができた。
それゆえ、誰よりも効率のよい勧誘を為すことができた…と。
しかし、この流れでいくと、
「アラクネに代わって、僕があなたを導く者になりましょう」
…云々になって、ちょっとベタ…。
それなら、ジャスティンの意図を察して、あえて
「どうせ空っぽの体だ、欲しい奴にくれてやる」
…とか思ってるギリコ(樹.なつみのO.Zで好きな言葉だったり)のほうが…、
いや、どっちもベタですかね。難しい。

ババ・ヤガー陥落時の小話書こうかと思ったけど、
眠いのでまた今度。

現状、ASTRANTIA魂喰におけるゆるがぬ設定は、
ジャスティンの居住地がスイスだってことくらいか。
ヨーロッパ支部時代の描写とかは、チューリヒをイメージしとります。
チームノアはいつも一緒にいるんだろうか…。
幻●旅団みたいな集団だったら、オフのお家も新しく
考えないと。…スイス国内で。
なぜスイスかって、それは六花が最も愛おしいと思う国だからです。


拍手お返事

>300様
メッセージありがとうございます。
簡易版とはいえ、ひとまずサイトも復旧にこぎつけました。
魂喰に関しては、まだ【裏】が復旧できていないので、
なるべく早く形にしていきたいです;
私的魂喰考察…、ツボだと仰っていただいて、嬉しいです♪
書くたびに違うことを書いているような気もしてきましたが、
ばらばらの設定も、重ねていけばそのうちよりしっかりした
ものになるかな…という期待をこめて…、これからも
思いつくままに語っていきます。
よろしければお付き合いくださいませ~。

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