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中原の虹。第2巻まで読み終えました。
本誌は買っていないので…、また第3巻発売待ち。
そして、1年前に買ったアルスラーン①②(実質1冊)も読了。
………、
ごっさ大人買いしてしまいそうです。
グインサーガもあれだけ平積まれると読みたくなります。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
この時期の書店、児童書を中心に華やいでいますね。
この時期の書店、10冊くらい本持ってはって、さらに『一冊ずつ包んで』
とか仰っておられるパパさんママさんおじいちゃん、いてはりますね。
…ちょっと店員さんテンパり気味だし…
私も思わず
「バラで包むんかよ…!」( ̄▽ ̄;)!!
と・ツッコミたくなりますが。
そんな私は、文庫本のカバーは断り
本を入れる手提げも、手ぶらでないかぎり断ってます( ̄∇+ ̄)
ま・ありきたりな人間観察もそこそこ楽しめますが…(悪)
本屋サンで目を奪われるのは、やはり本。
というか、本でなくてはなりませんが…(*´ο`*)=3
文庫でもハードでも、めったにコレという装丁は見られませんが
たまに、表紙だけで買いたくなるものもあります。
最近のトキメキ装丁は、
『ルバイヤート』 マール社
『影の縫製機』 長崎出版
『北欧物語』 幻冬舎
『百年の孤独』 新潮社
『アルケミスト-夢を旅した少年-』 角川書店
『天動説の絵本-てんがうごいていたころのおはなし-』 福音館
北欧物語 は、オビでその美しさが決まりますね。
ぞんざいに扱っていると、すぐにもまっしろな本になります…。
というのは、表紙の半分…3分の2がオビで、それに文字がプリントされてるから。
オビなしでは、かなり素っ気無いものになります。
百年の孤独・は、装丁よりはタイトルに惹かれます。未読です。
図書館で借りておいてますが…年内に読めるかどうか( ̄u ̄;)
アルケミスト。パウロ・コエーリョの書籍は、水彩?っぽいイラストの装丁で
統一されているので、この本だけでなく・ほかの本も美しい。
天動説~、絵本も最近あなどれません。そういえば、
『お砂糖とスパイス・マザーグース』って本の装丁もかわいいんだ…(´▽`)
中身はちょっとうすいけど( 。-x-)
今年はどんな本で年をこしましょうか。
ふたごチャットとかも夢みるところですが……c(゜^ ゜ ;)
私のラヴィちゃん、まだダイヤルだからなo( _ _ )o