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昨今話題の『ヘタリア』を某世界最大手のネット小売店で買いました。
のぉお…オーストリア萌ゆる!
「このお馬鹿さんが!」とかゆっちゃったり、なんでもかんでも音楽で表現したり、
破れた下着を繕ってみたり…もゆるよ…!!
次の休みくらいに友達に貸しに行こうかな…オーストリアに萌えるがいい。
さて、本日は皆様待ちに待ったソウルイーター・共鳴放送開始の日ですね。
…六花、研修のためリアルタイムでは見られなかったけど…
弟に録画を頼んで、なんとか見ることが出来ました!
ウン、最近には珍しくレベルの高い仕上がりではないでしょうか?!
1話めだけとかでなく、最終話までこのレベルを保ってほしいですね。
もう死神様の手が…にょるんと!あんな構造なのか!
ブレアたんが可愛い…原作よりちょっとスレンダーだね。セクシーさを抑えたか。
それでも可愛いのは可愛い。声優さんのほうも、さほどの違和感もなく…
アクションシーンや見せ方もよかった。3D太陽&月も気にならんし。
というわけで、私はなかなか良いアニメだと思います。
真綾クロナも楽しみです。
あとはジャスティン…ジャスティンを…(儚し望み)
通勤、『ダヤンとジタン』を読み終えたので、今は『グノーシス神話』を読んでます。
座って読んだら、1分で寝る自信がございますので、あえて立ちますとも…
学術的な書籍を読んでいても、ふと思いつくネタは腐。
従軍神父ジャスティンと、ギリコ部隊長とか…どうかしら、とかね…。
開通1ヶ月未満にして、パラレルでございますが。
ただな~、従軍神父に関する資料が見つけられんで、そのへん適当になると
どうだろうという感があります。で、パラレルゆえジャスティンが肉体的に『戦う』神父様じゃあ
ないので、どうやってあの強さをだそうかな、というところ。
まあ、優先課題は、リンク貼りですが…次の土日にしますよ。
気が向けば、星矢かソウルかの更新もしようかな。
ストックの量的に、たぶん星矢のほうです。
六花の好きなもの…、
聖闘士星矢、ソウルイーター、てかマンガ。海外文学。
そしてフィギュアスケート観戦。
フィギュアでは特に、男子シングル・トリノ五輪某メダリスト選手を愛しております。
その彼が、遠い遠い西の国からこの春、東の果てへいらしてくださるというのに、
私は…その姿を最後まで、見ていられないのね。
4月20日のジャパンオープン及びガラ。
翌日仕事の社会人未満としては、どうしても…日帰りせねばならない。
しかし、最後まで見ていては、夜行バスという手しかない。
仕事に支障をきたさぬよう、それは避けねばならない…。
チケットをとった時には、夜行バスで帰ればいっか☆と思っていましたが、
社会人になった以上、もうそんな甘えはだめですね。せめて、いっぱしの仕事できるまでは
ぎりぎりの行動は慎まねばならないのね。この制約が憎いのです。
会場の辺鄙さが憎いのです。
さて、愚痴はこのくらいにして…、
更新
『テンペスト』 ギリコ*ジャスティン
BREW争奪戦での雪山での戦いに血を添えてみました。
苦手な方はご注意ください…(いや、ここを読んでおられる時点ではこれ、遅いか;
しかも勝手にギリコの武器ふやしちゃったしな…。
街ではわりにくっついたり、危うげながら会話も持つけど、戦場で会えば
本気で拳をふるう。それは、彼らが己に課した『アラクネ』と『死神』という
制約のため。その制約のなかにいて、互いを征服すべく抗うのでしょうか。
リンク作業もしたいのですが…、今月中にはおいおい済ませて参ります。
さあ来週あたまからソウルイーター放映開始だ。
ソウル部屋開設から、一週間経ちました。
新刊発売から一週間ともいうけれど、12巻早く読みたい。
あと、ガンガンサーチ登録してみました。
改めてギリジャス少ないわ…。
さて、更新です。
「言の葉」…レーフ村から帰還したマカと、ジャスティンです。
職人をつけずに、強大な力を手にしたギリコとジャスティン。そんなふたりを目の当たりにし、
マカはソウルにとっての自分、武器にとっての職人という立ち居地について考えてしまう。
ソウマカ風味でもあるかな…?
で、「言の葉」後日談。
「説教の成果ですかね。口がうまくなったのは」
「シュタイン先輩」
眠りについたマカの姿勢を戻し、首元まで布団を引き上げる。
それから、全開だった窓を少しだけ閉めて、
ジャスティンは病室を後にした。
その入り口で出くわしたのは、現死武専卒業生最強の職人と誉れ高い
フランケン=シュタイン博士であった。
「立ち聞きですか」
「人聞きの悪いこというね…一応、マカの具合を見に来たんですが」
「まだ、四肢の自由は戻らない様子です」
「…まあ、寝ちゃってるし、また後にしよう」
ちらりと病室の中を伺い、シュタインはひとつ頷いた。
「では…」
まだ授業時間内である廊下は、休憩時間の喧騒が嘘のように
静まり返っている。その喧騒を自ら呼び寄せるため、ジャスティンは
しまってあったイヤホンを耳にはめ、その場を辞そうとした。が、
「今日は急ぎの調べものもないし、暇なんだ。よければ付き合ってくれないか」
というどこかで聞いたシュタインの言葉。
是非も待たず、シュタインは珈琲でも飲むか、と呟き、鼻歌と共に歩き出している。
デスサイズス、そしてシュタイン。ジャスティンはこの中にあっては一番年少である。
否やも言えず、白衣の背を追った。
ジャスティンが追いついてきたことを確認して、シュタインはへららと笑う。
ちなみに、マカがリクエストした子守唄は、かのぽんぽこダンス。
ジャスティンが知ってて、それをものっそ美声で歌ってくれるのもアレですが、
知らずに後日、CDショップで必死にぽんぽこダンス探してるのもいいなぁ。
森○登美彦『有頂○家族』…狸の家族が主役の現代文学ですが、
最近これを読みまして、なんしか…たぬき家族の長兄(普段は若旦那ぽい姿に化けてる。
ピンチによわく、終盤敵役である叔父に誘拐され、鍋にされかける)萌え。
最近自分の萌えポイントがはかりがたい…。
そんな六花、坂本真綾さんの『奇跡の海』ヘビロテ期間であります。
立ち向かう…未来へ。輝きをめざして…。
真綾さんといえば、4月からアニメ化されるソウルイーターの
魔剣士クロナの声優さんとして出演されるそうで…。
ほかキャラの声優さんはほとんどしらないんですが、
どう贔屓目にみてもチョイ役…ってかネタキャラに○安氏ってどうなの。
そこ決める前に主要キャラの声優さん決めなくていいの…!
まあ、あれです。
本音は、ジャスティンとギリコが気になるだけです。
もー、ありし日の勝利マンと天才マンのように、なにかと
お互いを気にしてるライバル関係とかいい。
しかもこのマンガでは、それが完全敵同士なんでさらによしであります。
もう誰でもいいからわたしの本音をうちあけたい…
ギリジャスよみたい…!
さくさくっとサーチしてみましたが、今度こそ完全自家発電の予感…?
また、同じアツシ先生の作品で最近たまらずB壱とゆうこれも某月刊誌マンガを
かいましたが、またこれ…まじに突撃!パッパラ隊とかやってた雑誌と同じ雑誌に
掲載してたん?!とゆうくらい…ベタに妄想きてくれます。
なので、六花もベタに回転王×陽平でいいと思います。
以下は益々アツシ先生語りです(o*。_。)o
ソウルイーターは、魔武器を操り、悪人の魂99個と
魔女の魂1個をその武器にあつめ、武器の最高峰に等しい
デスサイズをつくる職人候補生と、彼らのパートナーたる魔武器たち
(魔武器は通常は人の姿、戦闘時武器化)の物語です。
魔武器の一族は、魔女の魂と人間とをなんらかの方法でくみあわせて
つくられたもの…ということ以外わかんない(世界観紹介してほしい)
んですが、この魔武器にも2通りあって、
職人に使用される武器と、人の姿となったとき、腕や足など体の
一部分を武器化して戦う武器がおります。
先に本音をうちあけた、ジャスティンとギリコは、この後者。
武器化した場合、ジャスティンはギロチン、ギリコはチェーンソー。
で、作品の発表年代からすると、B壱→ソウルイーターなんですね。
このBイチのほうの陽平が持っている武器が『法を守る銀の銃』なのですが、
これがソウルイーターのジャスティンの技名でもある。
陽平はこの銃を捨てていた時期がありまして、そのとき銃は
主人である陽平を求めて鳴いていた…ということ。
そこで、もしジャスティンの本体が銃ならば…
……いやでも、あれですね。
それだとジャスティン→陽平で、百合になりますね(*^▽^*)
やっぱりギリジャスか…。
このカプにしても、ギリコは肉体年齢は20歳そこそこですが、
中身はおよそ800歳。生業である人形師としての技術をいかし、
何世代もの間、子供に自分の記憶を移植して生きてきたと。
対してジャスティンは、17歳。
800歳×17歳…ジェネレーションギャップどころじゃないな…。
ただ、このふたり、多分共感できる部分があるっぽいなぁ~と思うわけです。
なんだろう…、生きていくことに対しての意識とかいう面で。
とりあえず、はやく11巻発売日になってほしい六花でした。