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いよいよ、デスサイズスがやってくる…!
え…じゃあ来来週には…もしかして…レーフ村行っちゃいますか?
ギリコさん出ますか?
ギリジャスですか…!!
それにしても、鬼神復活~神々の戦いのクオリティはやばかった。
定着しない皮膚…指、で、鬼神が床をひっかくシーンが
私的にかなりゾクゾクしました。制御しきれない体をなだめるような、
一連の動作。ああいう無音の幕間で、クオリティはだいぶ違ったものになる。
鬼神の声…、ちょっとハスキー?っていうのか?ああいう高めの声…
意外ではあったけど、あの声以外が思い浮かばないくらい
ハマってたと思う。完成度も高いし、声の違和感もほぼないし…。
DVD買おうかな…まじで…
あと、やはり死神様。
鬼神との戦闘後、死人先生と話しながら、
徐々に自分の中の昂りをしずめ、死武専の長としての
日常をとりもどそうとしているさまが口調にあらわれてて、
ほんと細かいとこまでつめてるな…、と思いました。
しかし、マカ達は、スピリットパパ曰く、
バスケで日常をとりもどそうとしてたけど、
死神様はそうした儀式的なものを介さずとも、自分を日常・非日常の
どちらかに置くことができるのですね。
博士の言と、死神様のセルフコントロール。
精神を安定させることが、職人としてのひとつの成長(ある意味では慣れ)
だとしても、マカ達には、まだまだ日常と異常との間で戸惑う幼さを残していて
ほしいと思うのでした。
明後日は会社の運動会~。
台風きてるらしいけど、無事開催になるんじゃろうか。
あと、ヒュプノス裏ですが。
書いてます。
でも冒頭でジャスティンがごねている状態であります。
自分の書く話は、導入部が長いと実感は、してるんですが…
えろすだしな…ごねるジャスティンはさくっと省いてしまうか…?
ちなみに、シャワーを使うか使わないかでごねてるらしい。
「ハア?シャワー?…おまえ、この状態で…」
「体を清潔にするのは、最低限のマナーではないですか」
「……」(無言で押し倒そうとするギリコ)
「……どうしても浴びたくないならかまいません。が、
それならば私も、口ではしませんからね」
「……!」
とんでもない脅し文句をつける前に、二拍分ほどとられた
沈黙の裏に、どんな思惑がひそんでいたかが分からないギリコではない。
妥協を示しつつ、実際には自分の意思を通そうとするこずるさ。
それも、腹が立つことに、この悪知恵は自分とこうした形で
接するようになって身につけだしたようなのだ。
「…わかった」
それが分かっていて、相手の言をいれてやる。
うっすらと口の端に浮かぶ笑み…それを数分後に歪めてやれることを
考えればこそ、できる行為であった。
にっこり微笑むジャスティンに送られて、寝室を出たギリコだったが、
脱衣所で服を脱ぐ時点で、ハタと手をとめた。
全裸はさすがに気がひけたので、ジーンズだけを履きなおし、寝室へ
とってかえす。と、いままさにポスン、と
ベッドに倒れこんだ様子のジャスティンが、掛け布を首元まで引き上げようと
しているところであった。
「…何してんだ、ジャスティン…」
「…チッ」
「チッってなんだ?!てめぇ体よく俺を追い出して寝るつもりだろ!」
「嫌ですね、ギリコさん。私はどんな約束でも、反故にしたりはしませんよ。
あなたとのそれなら、なおのことです」
「舌打ちしてたじゃねぇか…」
「幻聴ですよ」
…というかんじで…
もし、アップ時に本編にはいってたら読み飛ばしてください…
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