[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゴフェル可愛い!(挨拶便乗w)
お久しぶりです。六花です。
ぶじ、日本の土を踏んでいます。
なんとか修羅場も乗り越えた。
最近、いや、…昨夜。
ノアゴフェラブラブ、美味しいんじゃね…?ということに開眼。
ノアゴフェはあれです。イライザとヒギンズ教授であり、
光る君と紫の上である。教師と生徒でありつつも、恋人でもあると。
小鳥遊さまとお話しながら、そういう結論にたどり着きました。
お話している間に、ゴフェルについて、色々妄想もできました。
六花のゴフェル像
※9月29日修正。少々良くない表現をしていたので…
失礼いたしました。
○ノア様に造られた存在(これは公式)
○誕生してからまだ日が浅い
○なぜなら、感情表現があまりにストレートだから
○ノア様への思慕、ノア様以外の者への嫌悪、
○それは年端のいかない子供の感情表現に似ていると思う
○生まれたてゴフェル、好きは好き、嫌いは嫌いと言いきる無邪気
○まだまだ考えが幼い
○ほぼ、現在の姿で覚醒したと思う(ここは結構ポイント…)
で、ノアゴフェ。
○自分の身の回りに置くものに、一定以上のレベルを求めるノア様
○それが自分が創造したゴフェルとなると、
○求める基準が高くなる(私のゴフェル、あなたならできますね?)
○ノア様の期待に応えようと必死に尽くすゴフェル。
○普段はノア様の口調や物腰をまねて穏やかに
○ちょっと興奮しちゃうと、精神年齢に即した無邪気さ全開
○ノア様ァァァアアア!ってなる
○ゴフェルをもっと完璧に育てたいノア様
○ゴフェルを叱る
○厳しめに叱るときは本誌スタイル
○でも通常は御膝にのっけて メッ するかんじで
○たぶん本誌でもあの後
○ゴフェルが反省してぽろぽろ泣いてるのを見て満足ノア様
○放置時間をおいたうえで(Sめ)、膝にのっけてラブラブしてるに違いないよ…!
ノアゴフェ ラブラブ 似合いすぎるな…
でもね、ノア様がゴフェルを道具としてしか見ていなくて、
そんなノア様を一途に慕うゴフェルたんが、
ギリジャス…てかジャスに嫉妬するのも見てみたい。
ギリコさんにめちゃくちゃ素っ気ない態度をとるジャスティンなのに、
ギリコさんはそんなジャスティンをなんだかんだでかまいに行く。
ゴフェルはそんなギリコさんが、ジャスティンが理解できなくて、
尽くさなくても愛されているジャスティン(あくまでゴフェルの視点です)が
羨ましくて仕方ない…、そういう設定で。
ギリジャスはちょっと迷走期。
10月号ジャスを見て、彼の裏切りを、現在のジャスティンを、
どうとらえたらよいものか、またわからなくなってきたので…
ギリコさんに言ってほしいせりふとか、ジャスに取ってほしい行動とか
それはいろいろあるんですけどもね。
そしてチームノアは基本ひとつ屋根の下なの…?
幻.影.旅団方式はとらないの…?
六花はジャスをスイスに帰してあげたい(=街の描写したい)のですが!