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久々にASTRANTIA微改装。

◎約束事の頁。わかりにくい文章を整理、そして追加事項。
◎読み物頁。分割頁をやめました。作品リンクをクリックすると別窓開きます。
◎読み物頁内
  ▽『汝破滅への~』裏へ続きそうな段階で放置してましたが、
   どうも裏を入れる必要性がそれほど感じられんなぁということで
   文末をちょっといじって、完結としました。
  ▽『BOOK』3篇のそれぞれの間がわかりにくかったので、それぞれに
   小題をつけて、自分なりに場面わけを明確にしてみました。

で、これも久々更新。

◎読み物頁。バドシド『碑』
 城戸邸にて。春の名残、彼の人の名残。
 愛しい人のもとへゆきたい思い、しかしその思いは、自分たちを生かそうとした
 愛しい人の思いを裏切る行為。それゆえ現の世の住人たちは、走り続ける。
 いつか、自分のエゴで、愛しい人の思いを裏ぎることが怖いから。
 …そんな雰囲気です。


めぐりめぐって、春ですね。
本日から北欧スウェーデンはイエテボリにて、フィギュアスケート世界選手権開幕。
無理しても東京開催の去年、いっときゃよかった…。
昨年末、本気で北欧旅行計画をねってたんですが、うんまあ、断念。
四大陸選手権は録画ミスったから、今度こそしっかりしないとな!

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こっそりとお邪魔致します。
>六花さん
こんにちは。こちらも春の陽気にふらふらと誘われつつ、日参する事が日課になっていますセイです。
プチ改装お疲れさまでしたー。そして待ちわびた新作にも胸をときめかせながら拝読させていただきました。
春・・始まりの季節なのに、その麗らかさに隠れるバド兄の潔い程の悲しみが伝わって来ました・・・。
ヒルダ様もフレア様は勿論ですが、バド兄さんもシドさんのことを最期に愛して、そして彼の想いを無駄にしないように頑張らざるを得ない現実、青銅とか貴鬼に向ける悲しみを浄化したかのような兄の対応とか、柔らかくも切なく静かなお話に胸が締め付けられました(;_;)
でも花弁の描写にて、僅かな希望や最後の最後で繋がれた双子の絆とかも見出せるような最後に少しだけ一息つけるような安堵感も覚えたのもまた事実であり、シドさんは形ない者になってしまったけど、何時までも兄さんを見守ってくれるような気が致しました・・・。
そして『汝滅亡の鏑矢と為れ』も完結おめでとうございます(*^-^)/~ 実を言うと、ちょこっと裏展開を希望して・・いえ、何でも御座いません;
改めて読ませてもらって、やっぱり六花さん凄いなぁと感服しつつ、切れ者なシドさんとサガ氏のやり取りをハラハラと見守ってたのですが、その後の恥かしい位のラブラブ振りを知っている者とすれば、何をどうなってあんなにラブラブに為るのか、其方の方も気になっていたりします (笑)
↓の花嫁なシドさんも、もう、可愛いっ可愛いよーーー!!
何で彼はお姫様抱っこが似合う人なんでしょうか?vv
と言うかお姫様抱っこってそんな由来からだったんですね。色々と学ばせてもらっております(^_^;)

何やら新ジャンルも開拓されるご様子で。四月からのアニメのCMを見て、まず原作を読んでみようかなと興味を駆り立てられました。そちらの方も、影ながら張り付いて見守っております。それでは、失礼致します。
セイ  2008/03/19(Wed)11:48:41 編集
久々に更新です
もう、こんな不甲斐ないサイトに日参…もったいないかぎりです。コメントありがとうございます~。
いえ…当家の改装など、リンクでお世話になっているテンプレートサイト様のお力あってのものです(^^;;
9ヶ月ぶりの新作_-)))…。ラストを決めかねてずっと眠っていたものです。貴鬼とバドのからみが書きたかったv下半身じゃないバドも書きたかったんです('-'*)鮮やかな生を誇る花々と、死の静寂を纏わせるアスガルド。その真ん中で、絆ゆえに揺れるバド兄さまを感じていただければ幸いです(o*。_。)o
『汝~』に関しましては、ほんとに長い間放置で…。覚えていてくださってありがとうございます。裏無しにした変わりといってはなんですが、データ整理の際、ずーーーーっと昔に
書いてたジークシド、しかも裏☆が見つかったので、こちらを近々アップいたしますので…(^。^;)しかし、たしかにあの殺伐からラブラブへの道…自分でも気になりマス(ぇ)
新ジャンル…!ええ、お時間あれば是非読んでみてくださいませv最新刊発売日とあわせて開通できたらなァ~と思っております。
六花 2008/03/20(Thu)23:10:59 編集
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