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ASTRANTIAへのご来訪ありがとうございます。
日頃、ご訪問頂いているお客様へ、この場を借りて
お詫びとお願いを申し上げます。
当サイトは現在、インターネット上で流行しているGENOウイルスによる
感染を確認したことにより、一時的にサーバーから
ファイルを削除しております。
こちらのブログのほうは、ウイルスチェッカーを通したところ、
感染していないという判断でしたので、
サイト再開までの間、もう暫くは残しておく予定です。
もし、こちらをご覧いただけていましたら、
念のため、お持ちのパソコンのウイルスチェックをお願い致します。
以下のページが、参考になると思います。
//www29.atwiki.jp/geno/
(サーバセキュリティの関係上、冒頭は省略しております)
また、１８日に、サーバー上からファイルを消去する際、
ウイルスの感染という事実に焦り、アカウントごとサイトを削除して
しまいました。
同じアカウントを確保することができなかったため、
旧アドレス上で、ウイルスに関するお知らせができない状態です。
こちらは私の判断・処理ミスです。深くお詫びいたします。
できるだけ早く、未感染のパソコンを確保し、登録しているサーチ等で
情報を更新し、新たなサーバーにて
お知らせとお詫びを申し上げたいと思っております。
ご連絡が遅くなってしまったこと、またそれ以上に、
このような事態となってしまったこと、
本当に申し訳ありません。
よろしければ、サイト再開の折に、またお会いできれば…と思います。
現状のご報告のみですが、失礼致します。
アップする作品だけは、
気の済むまで弄くりたい管理人です。
こういえば、コダワリぽい(自己弁護)やもしれませんが、
…結果を見てしまえば怠慢です。
失踪期間中、こんな管理人に拍手を贈り続けてくださった皆様…、
ありがとうございます。そしてすみません。
バトンもいろいろ頂いているので、こちらも早いうちに回答を。
本日の更新。
これこそ本当に久々のアスガルドです。
サガシドで『flowers』。
夏のギリシャ、市場を散策するふたり。
そこで見つけたものは…。
サガにこんなことされたら、心臓が爆死しそうですネ。
前回の記事が2月。
いまは5月。
この間、いろいろありました。
アニメイーターが終わりました。
…これについては…萌えも多くありましたが、もはや語るまい。
夏発行・ジャスティン＆ギリコ アンソロジー にお声がけ頂きました。
こんな体たらくの管理人になんと勿体無いお話でしょう。
参加させていただくとともに、全力で応援していきます。
主催様、共催様、及び執筆者の皆様、よろしくお願いいたします。
それにしても、
ジャスティン＆ギリコアンソロジー…、なんと甘美な響きでしょうか。
できれば、原稿用の作品をネットで展示はしたくないので…、
そのへんの兼ね合いが難しいかなぁ(物語のつながりという点で)。
あ。
ソウル最新巻もでたんでした…。
忘れてはいけないところです。
⑭で一気に物語が流れ出したように感じます。
…ギリコを除いて。
いや…もう…アニメといい先生といい、ギリコの800年をなんだと…お思いか。
ＡＳＴＲＡＮＴＩＡだけは…だけは…ギリコさんのカッコヨサを追及してゆきたい。
カッコヨサか…ギリコさんの…。
とりあえず、人形技師で、
指の手入れは欠かさず・長い・節だったセクスィな指、
…がカッコイイと思うこの件について。
いや、もう少しまじめに考えよう。
魔武器…といえども、体はほぼ生身の人間(だよね)の
ギリコさんにとって、800年なんて耐えられる時間ではないと思う。
死神やアラクネは、ヒト以上の存在だから、
自分の全てを魂に保存したまま、この長い時を越えてきたけれど、
ギリコさんは。
肉体は幾度若返っても、その魂は年降るごとに、
使い古され、その輝きを喪っていく。
そこで彼は、彼にとって一番大切なモノだけを魂に残し、
ほかの不要なモノを少しずつ削ぎ落としていくことで、
漸く『命』を、意識を繋いできたんじゃなかろうかと思うのです。
いま、彼に残ったものは、アラクネのみ。
アラクネだけが、彼の視界で色彩をもつ存在、
アラクネへの想い(執着)だけが、彼の原動力なのでは…と。
そうまでして持ち続けるアラクネへの思いの源泉までは捏造しきれて
いませんが。
ジャスティンに興味をもったのは、
ジャスティンこそがギリコさんにはじめに興味を示したから。
そして、さらに言うなら、そんなジャスティンがデスサイズだったから。
…じゃあ、ジャスティンはなんでギリコさんに興味を…？って
なってくんですが、まあ、長くなるのでそこはおいおいに。
現段階で、結構ジャスティンの家系をドロドロ暗いものと考えてしまってるので
改めて参考資料(個人的位置づけ)を見てからにしようかなと。
本日の更新
①聖闘士星矢『切ない30の言葉達』 no.8 & no.19
no.8・満たされない心…不安定なシドとトランキライザーのお話。
仮に文中のシドの望みを果たしたとして、そうしたらそうしたで、
消化されてしまえば（バドの言うように）、本当に彼を内腑に収めたのかしらと
不安になるのでしょうが。毎度のことですが…強いシドはどこいった…；
no.19・縋りつく…フレアの願い、シドの願い、そしてそれぞれの願い。
北欧神話からゲルマンの伝承に息づく私闘をテーマに。
②S.イーター『共感の粉、とある幕間』
レーフ村事件直後、ギリコ側から。
またいらん怪我をさせてしまいましたが…ギリコにも…ジャスティンにも…ε-(;ーωーA
例によって補足いたしますと、あのギリコがアラクネ様を抱えて脱出する際、
ジャスティンが『法を守る銀の銃』のかまえとってましたよね。
それに『よくわかんねーけどヤバそう』って本能的に察したギリコさんが、鋸刃の
衝撃派で応戦。ジャスティンに傷を負わせたけど、気づかないうちに自分も
傷を負わされてた…って設定…。補足長い…！バカめ！
ジャスティン側のとある幕間もありますので、ちっとは共感ぽく仕上げたいです。
しかし現実は、シュタイン博士にのろけるジャスティンになりそうです_-)))
バドシドは勤務先ってか、住まいが一緒なので、一緒にいてもおかしくはないのですが、
ギリジャスはなんしかふたり、敵同士なので…、
カプ云々の前に、どうやって同じ場面にふたりを持ってくるかが課題というか…
ASTRANTIAでは、運命よろしく、すっごい偶然にまかせて再会させてるけどね。
しかしアニメの影響か、Sサイト様増えてきて嬉しいな。
まあ私も、アニメ化と素敵なサイト様をきっかけに別館こさえたクチですけども…、
癒しの場が増えた今、心置きなくジョジ.ョったり、京.極ったり、
モ.ノノ怪のDVD購入を検討したりできるというもの…（あーゆ彩色超好きなんだ
それは7割本気として、頭の中で、ジャスティンとギリコの立ち居地を、徐々に病んでる方向に
もって行こうとしてるあたりで、プカプカ浮いてしまいそう。
最近車の運転が楽しいものですから、自ら運転手を買って出るんです。
マニュアルのギアチェンジ…スコーンと入ると超☆爽快ですね。
MT車できゃわゆいデザインの車ほしい。
さて…そんなこんなで、ソウルイーター最新刊も無事読み終わり。
今回は、切ない巻でした…。
自分の信念のための別れ、思い込みとすれ違いゆえの別れ。
キムの別れが一番辛かった。
たったひとこと伝われば、すべて変わらずに済んだのに、
そのひとことが届かない。
オックス君が、そのひとことを届けてくれたらいいんだけど…。
コミック派なので、またコレ以降が長いんだ。
さて、では更新についてです。
9ヶ月ぶりの帳尻あわせ…というわけでもないようでありますが、
4月から新社会人とゆうわけで、全くどーなるかわからんのであります。
ですから、とりあえず3月末までに何個か更新しておこうかな、と。
来週はちょいと島根へ旅行に出ますので、最低あと1回くらい更新できたらいい。
ハーフレ、サガシド日記連載再録（モデルと俳優篇）、バドシド、切ない言葉達、
はてさてどれがいいでしょうね。春っぽいのはハーフレです。
*今回の更新 詳細に述べよ*
◎『裏香』 その名の通り、ジークシド『香』裏ver。
ファイル整理してたら出てきたブツ。春っぽいので、手直ししてアップです。
ね…『汝～』が裏なしにしたから…その代わりかな…
◎『切ない30の言葉達』
▽no11【慟哭】バド兄さんが絵心ありの料理うまいのに対し、シドは紅茶しか
アピールしてないなぁ…と思った時点で出来ました。話中の彼の描写が。
ジークフリートがリクエストした曲は、ノルウェーの作曲家エドゥアルド・グリーグの曲。
愛娘の想い出を偲び、作られた子守唄ということです。
クラッシックに疎い六花ですが、シベリウスとグリーグは好きなんだ。
▽no29【カウントダウン】お久しぶりのヒルダ様とバド。
黒ヒルダ、白ヒルダとわず、バドとヒルダ様のからみはなんか好きです。
女王様に、寡黙に付き従う騎士…のイメージ。
ジークフリートはうっかり愛情も捧げてしまうけど、バドのほうは
純粋に君主に忠誠を捧げてる、ストイックさがいい。
シドにもストイックに接すれば惚れ直してもらえること請け合いだが、
そこはバドも余裕がない（余談）
◎『ソウルイーター別館』開通。
原作7巻でドンと神父様にはまっていましたが、もそもそ悶々してるだけで今日まで。
最近、神父様関連で、素敵なサイト様をまわり、なんだかもそもそ
やる気になりました。K教のイメージをもとに、神父様のキャラ設定してるので
しょっぱなからハズシテルかもな～というところ（チキン…）。
でも、同カプの方と仲良くなれたらいいな。
▽『法の系譜』 死武専時代のジャスティンと、死神様。
職人をつけずに、たったひとりでデスサイズとなりえた彼の背景には
死神への盲目的なまでの信仰、忠誠心があったと思うのです。
若干12（13？）歳の少年に、そこまで言わせてしまうことが、死神様としては
辛い。けれど、800年培われた彼の一族の信仰は、今更覆すこともできない。
▽『蒼の陽だまり』 鬼神探索の任を受け、ヨーロッパへ戻ったジャスティンと、ギリコ。
死武専ヨーロッパ担当はふたりいるようですが、なんとなくジャスティンは
北部ヨーロッパ担当な気がします。堕落を許さず、清貧に生きるイメージ。
清く…には…あれかもしれませんが…。
青いステンドグラスの教会は、ローザンヌ大聖堂のイメージです。
しっかし…、ジャスティンは北ヨーロッパでいいとして、ギリコ…ヨーロッパ似合わんな。
彼はなんしか、アメリカのイメージ。
そろそろ買い物行かなきゃならんので、詳しいブログはまた今夜～。
ソウルイーター買ってきます！
なんだろう…すっごい乾いてる。魂喰いに…ッツ！PAPUWAは出ないんだっけか。
とりあえず、
更新
◎『裏香』ジークシド ファイル整理してたら出てきた『香』裏ver(*´ェ`*)
◎『切ない30の言葉達』no.11&29
◎ソウルイーター部屋開通。同盟加入すれば仕上げかな。